ユニバーサル ID

UID(ユニバーサル ID)は、 が制御しているアプリケーション用の顧客識別子です。多くの場合、UID はユーザ ログイン名とは異なります。
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UID(ユニバーサル ID)は、
Single Sign-On
が制御しているアプリケーション用の顧客識別子です。多くの場合、UID はユーザ ログイン名とは異なります。
UID を使用することにより、新規アプリケーションとレガシー アプリケーションの間のギャップを埋め、基になるユーザ リポジトリの変更を回避できます。つまり、アプリケーションの数や種類に関わらず、自動的にこの ID をアプリケーションに配信できるようにすることを目的としています。たとえば、ある会社で、従業員 ID 番号を使用してユーザ情報を検索するレガシー アプリケーションを使用しているとします。管理 UI でユーザ ディレクトリ接続を設定する場合は、[ユーザ ディレクトリ]ペインの[ユーザ属性]セクションで UID を指定できます。
UID の使用方法
UID を使用してユーザ ディレクトリ接続を設定した場合は、ユーザが
Single Sign-On
にログインすると、ポリシー サーバはユーザのディレクトリ プロファイル内の指定された属性から UID を取り出します。
この値は、セッション チケット(SESSIONSPEC)に保存されて、要求元のエージェントに返されます。Web エージェントはこの値を Web アプリケーションで利用できるようにヘッダ変数(HTTP_SM_UNIVERSALID)に組み込みます。この値はセッション チケットの確認や許可要求のために、エージェント API を使用して設計されたオブジェクトやアプリケーションに渡されます。いずれの場合も処理が正常終了した結果として UID が返されます。