ユーザが開始するパスワード変更
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ユーザによるパスワード変更を使用すると、管理者の介入なしにエンドユーザがパスワードを変更することができます。ユーザは、[パスワードの変更要求]フォームにアクセスするリンクをクリックして、パスワードの変更を選択できます。
[パスワードの変更]リンクの追加
ユーザによるパスワード変更を有効にするには、ポリシー サーバ管理者が HTML ページに [パスワードの変更]のリンクを追加する必要があります。たとえば、管理者がこのリンクをログインページに追加すると、ユーザはログイン時にパスワードを変更できるようになります。
ユーザによるパスワードの変更
ユーザが自分のパスワードを変更するには、次の処理を実行する必要があります。
- [パスワードの変更]をクリックします。管理 UI に[パスワード変更リクエスト]フォームが表示されます。
- 必要な情報を入力し、[パスワードの変更]ボタンをクリックします。管理 UI に、別の[パスワード変更情報]ページが表示されます。これは、ユーザのパスワードが変更されたことを意味します。
パスワード変更失敗メッセージの有効化
デフォルトでは、パスワードを変更するときにユーザが間違った情報を入力した場合、
Single Sign-On
は一般的な失敗メッセージを返します。このメッセージは失敗理由を明示しません。デフォルト動作を変更して、変更に失敗した理由をユーザに明示的に伝えることができます。
以下の手順に従います。
- ポリシー サーバ ホスト システムにアクセスし、以下のいずれかを実行します。
- (Windows)レジストリ エディタを開き、HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Netegrity\SiteMinder\CurrentVersion\PolicyServer に移動します。
- (UNIX) sm.registry ファイルを開きます。このファイルのデフォルトの場所は siteminder_home/registry です。
- siteminder_homeポリシー サーバのインストール パスを指定します。
- 以下の設定を使用して、DisallowForceLogin を作成します。キー タイプ:REG_DWORD値:0 または 1
- 0(デフォルト)Single Sign-Onは一般的な失敗メッセージを返します。この動作はデフォルトのSingle Sign-On動作と同じです。
- 1Single Sign-Onは失敗した理由を明示的に返します。
注:1 または 0 以外の値はサポートされていません。 - 以下のいずれかを実行します。
- (Windows)レジストリ エディタを終了します。
- (UNIX)レジストリ ファイルを保存します。
- ポリシー サーバを再起動します。