ODBC データ ストア オプションの設定

目次
casso127jpjp
目次
以下に対して ODBC データ ソースを設定するには、ODBC コンテキスト依存ストレージ コントロールを使用します。
  • ポリシー ストア
  • キー ストア
  • 監査ログ
  • セッション ストア
ODBC データソースの設定
ODBC データソースを設定する方法
  1. [データ ソース情報]フィールドで、ODBC データ ソースの名前を指定します。このフィールドには、ODBC フェールオーバを有効にする複数のデータ ソースの名前を入力できます。
    • データ ソース情報
      ODBC データソースの名前を入力します。このフィールドには、フェールオーバを有効にする複数のデータ ソースの名前を入力できます。
    • User Name
      必要に応じて、そのデータベースにアクセスするすべての権限を付与されたデータベースアカウントのユーザ名を入力します。
    • Password
      データベースアカウントのパスワードを入力します。
    • パスワードの確認入力
      確認のために、データベースアカウントのパスワードをもう一度入力します。
    • Maximum Connections
      同時に使用できる、データベースごとの ODBC 接続の最大数を入力します。
  2. [ODBC 接続のテスト] をクリックして、入力したパラメータが正しいかどうか、および接続が作成できたかどうかを確認します。
ODBC フェールオーバの設定
複数の ODBC データソースを使用していて、フェールオーバを設定する場合は、データソース名をカンマで区切って[データソース情報]フィールドに入力します。たとえば、「
Single Sign-On
Data Source1,
Single Sign-On
Data Source2」と入力すると、ポリシー サーバは Data Source1 を最初に検索します。
Single Sign-On
 Data Source1 が応答しない場合は、自動的に
Single Sign-On
Data Source2 を検索します。
: 上記の方法を使用して、ポリシー ストア、キー ストア、セッション ストア、監査ログとして使用されているデータ ソースのフェールオーバを設定できます。
SQL クエリによって返されるレコード数の制限
多くのレコード数を返す SQL クエリによって、ポリシー サーバがハングまたはクラッシュする場合があります。この状況を管理するため、返されるレコードの数が指定した最大値を超過した場合に SMPS ログに警告メッセージを出力することができます。
最大数を設定するには、レジストリ キー MaxResults を追加して、その値を 1 以上に設定します。クエリによって返されるレコードの数が MaxResults によって指定された上限値以上である場合、ポリシー サーバは警告を SMPS ログに出力します。MaxResults がゼロに設定されるか定義されなかった場合、警告メッセージは出力されません。
レジストリ キー MaxResults を追加しても、返されるレコードの数が変更されるわけではありません。このキーを追加することによって、結果の数が指定した上限を超えた場合にユーザに警告されます。このフィードバックを使用して、必要に応じて SQL クエリを修正し、返されるレコードの数を調整できます。
以下の手順に従います。
  1. レジストリ キー MaxResults を追加します。
    Windows
    レジストリ キー MaxResults を以下の場所に追加します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Netegrity\SiteMinder\CurrentVersion\Ds \ODBCProvider
  2. MaxResults に 1 以上の値を割り当てます。
タイムアウト用の ODBC レジストリ設定の設定
さまざまな状況での ODBC データベースおよびポリシー サーバ間の接続に対するコントロール タイムアウトに基づいてリストされるパラメータ。Windows と UNIX 上のキーは以下の場所から入手できます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Netegrity\SiteMinder\CurrentVersion\Database
  • "LoginTimeout"
    データベースに接続するのに許可されている時間。
  • "QueryTimeout"
    クエリが完了するまで 30 秒間待ちます。クエリがこの時間内に完了しないとき、キャンセルのリクエストがデータベースに送信されます。ODBC ユーザ ディレクトリについては、クエリ タイムアウトはユーザ ディレクトリ オブジェクト Searchtimeout で上書きされます。この値は XPSExplorer を使用して設定します。
  • "ConnectionHangWaitTime"
    ポリシー サーバが接続をハングしたとしてマークする前の秒数。この値は、QueryTimeout または SearchTimeout の値の 2 倍より大きくする必要があります。
  • "ConnectionTimeout"
    接続上の最大の待機時間。クエリ タイムアウトまたはログイン タイムアウトが適用される場合、それらの値は接続タイムアウトに優先されます。