Java を使用したカスタム認証方式の作成

認証方式は、ユーザの認証情報を収集してユーザを識別する方法を提供します。
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認証方式は、ユーザの認証情報を収集してユーザを識別する方法を提供します。
ポリシー サーバには各種の標準的な認証方式が含まれます。その中には、ユーザ名とパスワードを使った基本認証や HTML フォームベースの認証からデジタル証明書やトークン認証まで含まれています。
ポリシー サーバに含まれる標準認証方式がサイトで必要な認証機能を提供しない場合、カスタム認証方式の作成に Java 認証 API を使用することができます。
標準認証方式では、必要な認証の種類が提供されないことがあります。この場合、カスタムの認証方式を作成することができます。それぞれの
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 認証方式テンプレートは、認証 API インターフェースをサポートする共有ライブラリのインスタンスです。認証方式を設定する場合、使用する認証方式タイプ用のデフォルト ライブラリをそのまま使用します。たとえば、HTML フォーム テンプレートに基づいて認証方式では、そのデフォルト ライブラリ smauthhtml を使用します。Java で実装されたカスタム認証テンプレートの場合、ライブラリ名は常に smjavaapi です。
カスタム認証方式を作成するには、以下の手順に従います。
  1. 認証インターフェースを実装します。
  2. 認証方式テンプレートを展開します。
  3. 認証方式のインスタンスを設定します。
各手順については、後続のトピックで説明されます。