増分スキャンの管理について

増分スキャンを実行する場合は次のことに注意してください。
  • インストールに複数の発見サーバーがある場合、増分スキャンインデックスはその対象の他のすべての発見サーバーに自動的に同期されます。
  • 増分スキャン設定を
    [新規または修正した項目のみをスキャン (増分スキャン)]
    から
    [次回のスキャンに備えてすべての項目をスキャンします。以降のスキャンは増分になります]
    に変更すると、そのターゲットの増分スキャンインデックスがスキャン開始前に消去されます。以降のスキャンは増分です。
    また、
    [新規または修正したアイテムのみをスキャン (増分スキャン)]
    オプションを選択すると、新しいスキャンで増分インデックスを再使用する既存のファイルシステムサーバースキャンターゲットを複数選択できます。増分インデックスを再使用すると新しいスキャンターゲットでスキャンされたアイテムをインデックスする時間の節約になります。この機能は、新しいスキャンターゲットを作成中、または最初にスキャンを実行する前に既存のスキャンターゲットを修正時に使用できます。
  • すべての項目をスキャンするには、Discover 検出サーバーターゲットに
    [常にすべての項目をスキャンする (完全スキャン)]
    を設定します。
  • [常にすべての項目をスキャンする (完全スキャン)]
    の設定が選択されている場合、その対象の以前のインデックスエントリがすべてスキャンの開始前に消去されます。インデックスはスキャンの間に再ポピュレートされません。
    すべての項目をスキャンし、次に増分スキャンを続行する場合は、オプション
    [次回のスキャンに備えてすべての項目をスキャンします。以降のスキャンは増分になります]
    を選択します。これはクラウドストレージターゲットのオプションではありません。
  • 発見先が削除されるとき、増分スキャンインデックスは自動的には削除されません。