プラグインの連鎖について
ルックアッププラグインを作成する際、外部データソースのフィールドにルックアップパラメータキーとカスタム属性をマップします。配備されたすべてのルックアッププラグインは、同じ属性マップへの参照を受け取ります。これにより、プラグインをまとめて連鎖させて順番に実行することができます。
ルックアッププラグインチェーンでは、最初のプラグインで、Enforce サーバーによって属性値のルックアップのために渡されたルックアップパラメータが使用されます。2 つ目のプラグインは、ルックアップパラメータや前のルックアップによって作成された変数など、最初のプラグインが渡すデータを使います。これは連続で続行されるか、チェーン内のすべてのプラグインで続行されます。
プラグインの連鎖は、異なるソースから情報を引き出してインシデントのカスタム属性をポピュレートする必要がある場合に便利です。連鎖は、正しいデータのロック解除に必要な「キー」間に相違または依存関係がある場合も便利です。
たとえば、次のプラグインチェーンを考えてみてください。
1. スクリプトルックアッププラグインは、1 つ以上のパラメータを使用して DNS ルックアップを実行します。
2. CSV ルックアッププラグインでは、資産管理システムから抽出された CSV ファイルからインシデントデータを読み取るためにスクリプトルックアップの結果が使用されます。
3. LDAP ルックアッププラグインでは、企業の LDAP ディレクトリからデータを取得するために CSV ルックアップの結果が使用されます。