スクリプトルックアッププラグインのスクリプトの書き込み
スクリプトルックアッププラグインを使っている場合、スクリプトを書き込んでデータを抽出し、各インシデントのカスタム属性をポピュレートする必要があります。スクリプトルックアッププラグインはキーと値のペアとして属性をスクリプトに渡します。代わりに、スクリプトは 1 組のキーと値のペアを、標準出力 (
stdout
) に出力する必要があります。このプラグインでは、これらのキーと値のペアがカスタム属性をポピュレートするために使われます。スクリプトルックアッププラグインで使うスクリプトを書き込む場合は、スクリプトプラグインがどのようにスクリプトに引数を渡すかや必要なスクリプト出力形式など、次の構文要件と呼び出し規則に従います。
規則 | 構文 | 説明 |
|---|---|---|
入力 | attribute_name=attribute_value | スクリプトルックアッププラグインは、属性を key=value という形式のコマンドラインパラメータとしてスクリプトに渡します。 |
出力 | stdout | プラグインと連携して動作し属性をポピュレートするには、スクリプトは 1 組のキーと値のペアを、標準出力 ( stdout ) に出力する必要があります。 出力するキーと値のペアは改行文字で区切る必要があります。次に例を示します。
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終了コード | 0 | スクリプトは「 0 」の終了コードで終了する必要があります。スクリプトが他のコードで終了している場合、Enforce Server はスクリプトの実行時にエラーが発生したとみなし、属性ルックアップを終了します。 |
エラー処理 | ファイルへの stderr | スクリプトはエラーやデバッグ情報をプリントアウトできません。ファイルに stderr をリダイレクトします。Python では次のようになります。
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