インシデントの削除処理について

[システム] > [インシデントデータ] > [インシデント削除]
を選択して、Enforce サーバー管理コンソールの
[インシデント削除]
画面上でインシデント削除プロセスを表示、設定、実行、およびトラブルシューティングすることができます。この画面には、インシデント削除キュー内のインシデントの数、削除スケジュール、および削除ジョブの履歴が表示されます。
インシデント削除キューには、すべての
Symantec Data Loss Prevention
ユーザーによって削除とマーキングされたすべてのインシデントが含まれています。削除とマーキングされたインシデントの数の表示に加え、インシデント削除キューからのジョブの削除を手動で開始および停止することができます。
削除ジョブの履歴セクションでは、削除ジョブに関する詳細情報が表示されます。これには、削除されたインシデントおよび電子メールの添付ファイル、アップロードファイルの数、ジョブの開始および終了時刻、ジョブの持続時間、ジョブを手動で停止したかどうか、ジョブの状態 (
[完了]
[失敗]
、または
[進行中]
) が含まれます。失敗した削除ジョブについては、
[失敗]
リンクをクリックするとエラーメッセージと問題の説明を確認できます。この情報は、Oracle データベース管理者がジョブの失敗をトラブルシューティングする場合に役に立つことがあります。この情報が削除ジョブの問題を解決するのに不十分な場合は、情報を該当のジョブから CSV ファイルにエクスポートし、
Symantec Data Loss Prevention
に送付して追加の支援を依頼してください。
デフォルトでは、インシデントの削除ジョブは Enforce サーバーのローカルタイムゾーンで毎日午後 11:59 に実行されます。ジョブの実行時には、
[システム]>[サーバーと Detector]>[イベント]
画面にイベントも作成されます。このイベントは、インシデントが実際に削除されたかどうかにかかわらず作成されます。