Symantec integration with MIP for DLP について
Symantec integration with MIP for DLP (DLP 用のシマンテックと MIP の統合)により、Azure RMS の分類および暗号化の機能と DLP の強力なデータ検査機能が統合されました。この Symantec integration with MIP は、コンプライアンスとデータ保護の要件を満たすために役立ちます。
管理者と組織内のユーザーは、Azure RMS を使用して、慣れている方法で引き続き情報を保護できます。Symantec integration with MIP for DLP を展開することにより、情報セキュリティ チームは、Microsoft Exchange オンプレミスおよび Exchange Online を使用して送信されたメッセージなど、RMS で暗号化されたファイルや電子メール メッセージの機密情報を表示できます。
このソリューションは、Linux と Windows の両方の検出サーバ、クラウド、DLP Agent で機能します。Data Loss Prevention 検出サーバーをインストールできる任意のプラットフォームと、Windows および macOS エンドポイントでサポートされています。
Symantec integration with MIP for DLP の機能には以下が含まれます。
- MIP によって暗号化されたファイルと電子メールを検査するための DLP ストレージのサポート。Network Discover は、ファイル共有、Microsoft SharePoint リポジトリ、Microsoft Exchange Server に対してのみ、暗号化されたドキュメントと電子メールの検査をサポートします。
- Enforce サーバ管理コンソールに MIP ラベルをインポートする機能
- エンドポイント、ネットワーク、およびストレージの既存の MIP ラベルを読み取る MIP 分類ベースの Data Loss Prevention ポリシー条件の作成のサポート
- MIP によって暗号化されたファイルの DLP Agent 検査
- MIP によって暗号化されたファイルを許可または遮断するための DLP Agent の設定機能
- ネットワーク プロキシを使用して MIP ポータルに接続する DLP Agent のサポート
- DLP Agent が、機密情報を含む Microsoft Office アプリケーションにラベルを推奨したり、自動的にラベルを適用したりするためのサポート
- DLP Agent が、Microsoft Outlook を使用して送信される機密情報を含む電子メールにラベルを推奨したり、自動的にラベルを適用したりするためのサポートラベルは電子メール本文にのみ適用されます。Microsoft Outlook での MIP 分類は、Windows エンドポイントでのみ利用できます。MIP 暗号化を強制するラベルが電子メールにすでに存在する場合、DLP が分類のために電子メールを再度検査することはありません。
- ネットワーク プロキシを使用して MIP ポータルに接続する Enforce サーバおよび検出サーバのサポート
サポートされるサーバープラットフォームについて詳しくは、「サーバーのオペレーティングシステムの必要条件」を参照してください。
Symantec integration with MIP for DLP は、Data Loss Prevention 15.8 以降のバージョンで使用できます。
Data Loss Prevention 15.1、15.5、および 15.7x では、AIP Insight for DLP Cloud および Symantec AIP Insight for Data Loss Prevention という名前の以前のバージョンを使用できます。