[トラフィック]画面 (トラフィックの詳細)

[トラフィック]
詳細画面は、個々の
Network Monitor
Server、
Network Prevent (Email)
Server、
Network Prevent (Web)
Server のトラフィックデータをプロトコル別に提供します。
各プロトコルについて、
[トラフィック]
詳細画面に次の情報が表示されます。
  • データ量 (バイト単位)
  • メッセージ数
  • インシデント数
  • 暗号化添付ファイル数
  • [処理不能なコンポーネント]
    の数
[トラフィック]
詳細画面は、
Symantec Data Loss Prevention
によって破棄されたコピー済みパケットの数を示す
[エラー]
行を含んでいます。
Network Monitor
Server は、ネットワーク上を移動するパケットをコピーしてから、それらのコピーを分析します。
Symantec Data Loss Prevention
は、パケットのコピーが分析可能になる前に強制的に破棄させられることがあります。たとえば、パケットはトラフィックに大きいスパイクがあるとき破棄されることがあります。
破棄されたパケットにスパイクがあるのを確認したら、(右上近くの)
[表示]
ドロップダウンリストに移動します。次に、スパイクが引き続き確認できる最も短い期間を選択します。たとえば破棄されたパケットのスパイクが今日起きた場合、
[表示]
の期間を
[今日]
に設定します。
破棄されたパケットのスパイクがプロトコルトラフィックのスパイクと対応している場合、サーバーがすべてのトラフィックを一度に処理できないことを示すことがあります。関連したプロトコル上のトラフィックの一部をフィルタで除外するために、IP フィルタを使うように試みます。IP フィルタを設定するには、
[システム] > [サーバー] > [プロトコル]
の順に選択し、関連するヘルプを参照してください。トラフィックの盗聴プログラムを使ってトラフィックをキャプチャ、分析し、フィルタで除外するものを判断することもできます。
また
Symantec Data Loss Prevention
は、パケットが再構築可能になるまで格納するのに十分なメモリがシステムにないときにも、パケットを破棄することがあります。このような破棄は、ネットワーク状態の不良や、ある期間内に多くの接続を開いたままにするサーバーの誤動作に起因することがあります。