大きいデータセットまたは再帰的なデータセットの Java のヒープサイズを増やす
大きいデータセットまたは再帰的なデータセットを分析する場合、データセットのファイルを分析またはテストするために待機しなければならないことがあります。データセット内の各ディレクトリは、File Type Analyzer ユーティリティによりスキャンされる必要があります。次に、データセットの基準を満たす各ファイルに対して I/O 操作を実行します。
ファイルを処理する前にユーティリティがメモリを使い果たした場合、ユーティリティがフリーズし、予想される画面に進まなくなります。
大きいデータセット (100,000 個以上のファイル) を分析する場合や、データセットを作成するために再帰的なスキャンを使用する場合は、Java の最大ヒープサイズを増やします。
- File Type Analyzer ユーティリティのために Java のヒープサイズを増やすには (GUI バージョン)
- CLI (コマンドラインインターフェース) (Windows) またはコンソールインターフェース (Linux) を開きます。
- 次のコマンドを使って、コマンドラインから File Type Analyzer ユーティリティを起動します。analyzer_gui.exe -Xmx1024m
- インターフェースは、コマンドに応じて Java のヒープサイズが増加した状態で起動します。これで、大きなデータセットまたは再帰的なデータセットを、エラーまたは大きな遅延なく分析またはテストできるようになります。