スクリプトソリューションのテスト

File Type Analyzer ユーティリティは、カスタムスクリプトソリューションを入力し、注釈を付け、そのソリューションをデータセットに対してテストするためのフィールドを提供しています。
データセットに対してスクリプトソリューションをテストするためのパラメータ
パラメータ
使用
Solution
このフィールドに、カスタムファイルの種類を検出するために使いたいスクリプトのテキストを入力します。
メモ
このフィールドは、設定したデータセットとスクリプトソリューションに注釈を付けるためのしくみを提供します。
このフィールドは、データセットの設定とスクリプトソリューションの保存に有用です。
Test Solution
スクリプトが正確にカスタムファイルの種類を検出するかどうか検証するには、このオプションをクリックします。
ソリューションをテストすると、ユーティリティはデータセット表からデータを取り、データセットの基準に基づいてファイルをフィルタ処理します。データセットが構築されると、スクリプトエンジンによりデータセットに対してソリューションが実行されます。結果が[Test Dataset Results]画面に表示されます。表示された結果は、スクリプトがカスタムファイルの種類をどれだけうまく検出できたかを示します。
[Test Dataset Results]画面では、テストの結果が次の 2 つのタブ付きペインに表示されます。
  • [Matched Files]
    - 上部のペインは、設定されたデータセット内でスクリプトによって検出されたすべてのファイルをリストします。
  • [Mismatched Files]
    - 下部のペインは、設定されたデータセット内でスクリプトによって検出されなかったすべてのファイルをリストします。
この 2 つに分けられた表示によって、スクリプトの正確さをすばやく評価できます。一致するべきではないのに一致したファイル (誤認) が簡単にわかります。また、一致するべきなのに一致しなかったファイル (見逃し) もわかります。加えて、一意なバイトによって、拡張子と実際のファイルの種類で不一致があるかどうかも確認できます。