システム変数
システム変数は、チェックと処理が可能なデータを格納します。カスタムファイルの種類の検出の場合、スクリプトは
$data
変数を使ってファイル全体にアクセスします。カスタムバリデータの場合、スクリプトは、未加工メッセージ、正規化メッセージ、一致データの前後 10 バイトにアクセスします。カスタムバリデータの場合、スクリプトはメッセージ全体にはアクセスしません。システム変数に値を割り当てないでください。これらの変数は、すでにシステム定義のデータを保持しています。値を割り当てる場合は、
$result
のようなローカル変数を使ってください。論理演算子、代入演算子、または算術演算子でシステム変数を使わないでください。システム変数 | 説明 |
|---|---|
$data | スクリプトエンジンはファイルを読み取るときバイト配列の $data 変数を作成します。$data 変数はファイル全体を格納します。 |
$match | スクリプトエンジンは、データが正規化される前に、パターンに一致したデータを $match 変数に格納します。 |
$normalizedMatch | スクリプトエンジンは、データが正規化された後、正規化された一致データを $normalizedMatch 変数に格納します。 |
$matchPrefix | メッセージが特定のパターンで開始するかどうかを確認する場合にこのメソッドを使うことができます。このメソッドは一致したパターンの前の 10 バイトを調べます。 |
$matchSuffix | メッセージが特定のパターンで終了するかどうかを確認する場合にこのメソッドを使うことができます。このメソッドは一致したパターンの後の 10 バイトを調べます。 |