Network Discover スキャンの調整
以前のバージョンに存在していたデフォルト値の 30 MB を超える Symantec Data Loss Prevention コンテンツ検査サイズをカスタマイズできます。より大きなコンテンツ検査サイズを使ったスキャンの調整については、以下の Symantec サポート センターの KB 記事を参照してください。
始める前に
ファイル共有 (ファイル システム) または Microsoft SharePoint スキャン対象を設定する前に、各スキャン対象の種類を設定するための Symantec の推奨事項を確認してください。
検出サーバーのプロパティの修正
ファイル システムまたは SharePoint のターゲット スキャンを 30 MB のコンテンツ検査サイズを使って最適化するには、スキャンに使われる各発見サーバーの設定を修正する必要があります。
crawler.properties
ファイルを参照して、発見サーバーの設定の更新時にデフォルト値を例として表示できます。crawler.properties ファイルの場所には、Symantec Data Loss Prevention の
crawler.properties
ファイルのデフォルトの場所がリストされています。バージョン | プラットフォーム | 場所 |
|---|---|---|
16.0.1 | Microsoft Windows | C:\Program Files\Symantec \DataLossPrevention\DetectionServer\<version>\Protect\config |
Linux | /opt/Symantec/DataLossPrevention/Detection Server/<version>/Protect/config |
ポリシー固有の必要条件と EDM を使っている場合、以下のリンクを参照してメモリを設定します
プロパティ | 説明 | 推奨値 |
|---|---|---|
MessageChain.NumChains | FileReader が並行して処理するメッセージの数。 |
MessageChain.NumChains プロパティ値は 12 以下に設定することをお勧めします。 |
MessageChain.CacheSize | 検出(MessageChain)キューのサイズ。 | MessageChain.NumChains と同じです。 |
FileReader.MaxFileSystem CrawlerMemory | 実行中のすべてのスレッドの合計ランタイム メモリ。 | Max((crawler.threadpoolsize + MessageChain.NumChains + MessageChain.CacheSize) * FileReader.MaxFileSize), 1024 MB) |
BoxMonitor .FileReaderMemory | FileReader に関するすべての実行時データを保持する動的メモリ プール。この値は、割り当てられたシステム メモリより小さくする必要があります。 | Xmx の初期値を最大 8 つのメッセージ チェーンに対して 4 GB として設定し、組織の要件に合わせてメッセージ チェーンを追加するたびに 250 MB を追加します。 |