2 番目の SMTP リスナーベースのルーティングについて

2 番目の SMTP リスナーベースのルーティングを実装するには、2 つの TCP ポートのうちどちらがメッセージを受信したかに基づいて SMTP メッセージの処理方法とルーティング方法を判断するように、Network Prevent と統合された MTA を設定します。
Network Prevent (Email)
Server をバイパスするために必要な基準をメッセージが満たさない場合に、Network Prevent と統合された MTA から受信した SMTP メッセージを
Network Prevent (Email)
Server にルーティングするように、1 つの SMTP リスナー (TCP ポート 25) を設定します。
Network Prevent (Email)
Server からの SMTP セッションのみを待機するように、2 番目の SMTP リスナー (TCP ポート 10026) を設定します。SMTP Prevent のリスナーで受信されたメッセージは、メッセージチェーン内でさらに転送されます。2 番目の SMTP リスナーベースのルーティングは最も安全な統合アーキテクチャです。
2 番目の SMTP リスナーポートベースのルーティング
SMTP リスナーポートベースのルーティングについての詳細は次のとおりです。
  • Network Prevent と統合された MTA の SMTP リスナーは、ポート 25 でメッセージを受信します。
  • Network Prevent と統合された MTA の SMTP 送信者は、TCP ポート 10025 の
    Network Prevent (Email)
    Server SMTP リスナーに検査のためにメッセージをルーティングします。(TCP ポート 10025 はデフォルトのポート番号です。この値は変更できます。)
  • Network Prevent (Email)
    Server はメッセージを検査します。関連するポリシーに基づいてメッセージを遮断しない場合、サーバーは TCP ポート 10026 の Network Prevent と統合された MTA にメッセージを送信します。(メッセージはデフォルトで TCP ポート 10026 に返信されますが、25 以外の任意のポートでメッセージを受信するように設定できます。)
  • Network Prevent と統合された MTA の SMTP リスナーは、ポート 10026 でメッセージを受信します。また、TCP のポート番号に基づいて、有効な
    Network Prevent (Email)
    Server からのメッセージであると判断します。メッセージストリームのアーキテクチャと
    Network Prevent (Email)
    Server が修正するヘッダーは、メッセージ配信のネクスト ホップを決定します。