Linux での新しいデータベースの作成

  1. データベース環境が健全であることを確かめます。既存のデータベース、既存のデータベースをホストするデータベースサーバー、データベースサーバーをホストするコンピュータを調べます。
  2. Oracle データベースをインストールするには
    Symantec Data Loss Prevention
    インストールガイド』
    の手順に従います。
  3. この手順は、新しいデータベースのパーティションの構造が古いデータベースのパーティションの構造と同じであると想定します。示される順序で次のタスクを実行します。
    • 新しいデータベースをホストするコンピュータの
      opt/oracle/oradata/protect
      ディレクトリに
      /DataLossPrevention_Backup_Files/Database
      ディレクトリの内容をコピーします。コンピュータとディレクトリについての情報は Recovery Information Worksheet にあります。
    • Oracle SQL*Plus を開くには、次を入力します。
      sqlplus /nolog
    • sysdba
      ユーザーとして接続するために、
      SQL>
      コマンド プロンプトで以下を入力します。
      connect sys/
      password
      as sysdba
      ここで、
      password
      は SYS パスワードです。
    • SQL>
      ]プロンプトで、次を入力します。
      startup
    次の手順は、新しいデータベースのパーティションの構造が古いデータベースのパーティションの構造と異なると想定します。
  4. 示される順序で次のタスクを実行します。
    • 新しいデータベースのパーティションの構造を反映するために
      \DataLossPrevention_Backup_Files\Recovery_Aid
      ディレクトリの
      inittemp.ora
      ファイルを編集します。このコンピュータについての情報は Recovery Information Worksheet にあります。
      次のパラメータはディレクトリ構造の違いに対応するために修正される必要があることがあります。
      *.background_dump_dest *.control_files *.core_dump_dest *.user_dump_dest
    • 編集した
      inittemp.ora
      ファイルの名前を
      initprotect.ora
      に変更します。
    • 新しいデータベースをホストするコンピュータの
      $ORACLE_HOME/dbs
      ディレクトリに、編集した
      initprotect.ora
      ファイルをコピーします。
    • 新しいデータベースをホストするコンピュータの
      opt/oracle/oradata/protect
      ディレクトリに
      /DataLossPrevention_Backup_Files/Database
      ディレクトリの内容をコピーします。このコンピュータについての情報は Recovery Information Worksheet にあります。
    • Oracle SQL*Plus を開くには、次を入力します。
      sqlplus /nolog
    • sysdba
      ユーザーとして接続するために、
      SQL>
      コマンド プロンプトで以下を入力します。
      connect sys/
      password
      @protect as sysdba
      password
      は、単層インストールと 2 層インストールのために作成されるパスワードです。
    • SQL>
      ]プロンプトで、次を入力します。
      create spfile from pfile='$ORACLE_HOME/dbs/initprotect.ora';
    • 終了するには、次を入力します。
      shutdown
    • 開始するには、次を入力します。
      startup