Linux でのバックアップ保存場所へのデータベース ファイルのコピー

/Recovery_Aid
ディレクトリのデータベース ファイルとデータベース パスワード ファイルをバックアップします。
  1. Oracle のサービスが停止していることを確かめます。
    Oracle のサービスが停止していないとバックアップファイルが壊れて使用不能になります。
  2. データベースをホストするコンピュータで、以前に収集したディレクトリのリスト (「バックアップするファイルのリスト収集」を参照) を使って、バックアップファイルをホストするコンピュータまたはストレージデバイスの
    /opt/DataLossPrevention_Backup_Files/Database
    ディレクトリにディレクトリ (とその内容) をコピーします。
    Symantec Data Loss Prevention
    配備の全体的なバックアップの一部としてこのバックアップを実行している場合、バックアップファイルをホストするコンピュータのファイルパスと名前を参照のために Recovery Information Worksheet に記録する必要があります。それ以外の場合、Oracle ホストからアクセス可能なコンピュータにバックアップ場所を作成します。
  3. データベースをホストするコンピュータからバックアップ コンピュータに
    /Recovery_Aid/
    サブディレクトリをコピーします。
    まだこのディレクトリを作成していない場合は、Oracle データベースをホストするコンピュータ以外のコンピュータまたはストレージデバイスに次のディレクトリを作成します。
    /opt/Symantec/DataLossPrevention_Backup_Files/Recovery_Aid
    次のコマンドを実行することで Oracle ユーザーにこのディレクトリの権限を設定します。
    chmod 777 /opt/Symantec/DataLossPrevention_Backup_Files/ -R
  4. データベースをホストするコンピュータで、バックアップファイルをホストするコンピュータまたはストレージデバイスの
    /opt/DataLossPrevention_Backup_Files/Database
    ディレクトリに
    $ORACLE_HOME/dbs/orapwprotect
    ファイルをコピーします。
    バックアップファイルをホストするコンピュータやストレージデバイスの名前とファイルパスは、参照できるように Recovery Information Worksheet に記録されているはずです。