拡張プラグインプロパティの設定

config
ディレクトリ (
\Program Files\Symantec\DataLossPrevention\EnforceServer\15.8\Protect\config\
[Windows]または
/opt/Symantec/DataLossPrevention/EnforceServer/15.8/Protect/config
[Linux]) の
Plugins.properties
ファイルには、ルックアッププラグイン設定のためのいくつかの拡張プロパティが含まれています。通常、次の記載に基づいて必要でない限りはこれらのプロパティに修正の必要はありません。
ルックアッププラグインの拡張プロパティ
プロパティ
デフォルト
説明
AttributeLookup.
output.parameters
data-owner-name、data-owner-email
属性ルックアップ出力パラメータプロパティは、ルックアッププラグインによって修正可能なパラメータをカンマで区切って列記したものです。通常、ルックアップパラメータキーの値はインシデント作成時にシステムによって設定されます。これらのパラメータはカスタム属性値のルックアップに使用されるため、これらがシステム定義値と異なる場合にはルックアップされた値によって修正されません
ただし、このプロパティは取り込まれた値に基づいて
[データ所有者の名前]
および
[データ所有者の電子メール]
属性の出力を修正します。これらのパラメータは、同じ構文をカスタム属性として使用してルックアッププラグイン設定およびスクリプトで指定されます。いずれの属性も
インシデント
属性グループを選択して有効にします。
これらエントリのいずれかまたは両方を削除すればこの機能は無効化できます。削除した場合、いずれかのパラメータの出力はルックアップ値によって変更されません。
AttributeLookup.timeout
60000
予期しないルックアップ問題によるシステム凍結を回避するため、Enforce Server は各ルックアッププラグインに与えられる時間を制限します。このタイムアウトは Plug-ins.properties ファイルの
com.vontu.api.incident.attributes.AttributeLookup.timeout
プロパティで設定します。
60 秒のデフォルトタイムアウトを超過した場合、インシデント属性フレームワークが関連付けられたプラグインをロード解除します。暴走ルックアップがある場合、Enforce Server は以降のインシデントに対して特定のルックアップを実行できません。プラグインが頻繁にタイムアウトする場合は、期間を修正することでタイムアウトを延長できます (ミリ秒単位)。
この値を増加させると属性のルックアップが遅くなるため、インシデントの処理時間が長くなる場合があることに注意してください。
AttributeLookup.auto
true
自動ルックアップのプロパティは、新規インシデントの検出時にそのルックアップを自動的にトリガするかどうかを指定します。このプロパティは、初期ルックアップ実行後に、配備されたルックアッププラグインを使用して自動的にインシデント属性をポピュレートします。
プロパティ値を
false
に変更することで、自動ルックアップを無効化できます。このプロパティが無効にされた場合、修復担当者がインシデントごとに
[ルックアップ]
をクリックしなければなりません。
AttributeLookup.auto
プロパティを
false
に設定したら、必ず Symantec DLP Incident Persister サービスを再起動してください。サービスを再起動しないと、カスタム属性は引き続き自動的に設定されます。
AttributeLookup.reload
false
自動プラグイン再ロードプロパティは、毎日午前 3 時にすべてのプラグインを自動的に再ロードするかどうかを指定するものです。有効にするには
true
に変更します。