Network Prevent (Web) のパフォーマンステスト方法について
Network Prevent (Web)
のパフォーマンステスト方法について負荷ジェネレータとサンプルコンテンツを使って、異なるお客様の環境をシミュレートするために、以下の構成がテストされました。これらのテスト結果は、特定の時点での測定値を提供するものです。これらは、このセクションで指定された変数および設定を使用して生成されました。
Network Prevent (Web)
Server は代表的な 139 のポリシーを使ってテストされました。これらのポリシーは各種の検出の種類を含んでいました。 Web トラフィックのシミュレートには、自動負荷生成ツールが使われました。このツールは ICAP 要求を送信し、
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Server から受け取る ICAP 応答を受け入れます。トラフィックは、FTP または HTTPS のトラフィックなしで、カプセル化された HTTP POST から構成されています。カプセル化された各 HTTP POST 要求には、ポリシー違反のない非常に小さなテキスト本文が含まれます。各要求には、データ セットから選択された添付ファイルも含まれます。各データ セットでテストが複数回実行され、各テストは 10 分間続きました。「
Network Prevent (Web)
パフォーマンステスト環境」は、以下の表のデータを生成するために使用された Network Prevent (Web)
テスト設定を示しています。 
HTTP トラフィックをシミュレートするために、異なる特性を持つ 3 つのデータ セットが使用されました。「
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テストデータ セット」に、これらの小、中、大のデータ セットの特性を示しています。 データ セットの特性 | 小型データセット | 中型データセット | 大型データセット |
|---|---|---|---|
平均ファイルサイズ | 6.6 KB | 220 KB | 2.03 MB |
ファイル数 | 10000 | 7249 | 1105 |
インシデント数 | 約 5% | 約 5% | 約 5% |
「インシデント数」は、テストポリシーセットに対するデータ セットの 1 回の実行で作成されるインシデントの割合を示します。